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SideKickby Ichiro Murata
よくある質問

FAQ /
トラブルシューティング

ユーザーから寄せられた質問と、その回答・対処法をまとめています。
解決しない場合は メール でお問い合わせください。

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RAW現像 / 前処理

症状:DxO や Lightroom で先に現像してしまったあと、SideKick を起動しても現像が走らない・スキップされる。

原因:SideKick は出力フォルダ(比較明用現像_自動露出 など)に既存 TIF があると「リスタート検出」で自動スキップします。

対処:

  1. 出力フォルダ(比較明用現像_自動露出 など)を丸ごと削除する
  2. SideKick を再実行する
TIF だけ削除しても隠しファイルや 0 バイトファイルが残る場合があるため、フォルダごと削除するのが確実です。

はい。SideKick の RAW 現像は XMP サイドカーファイル(.xmp)に露出・トーン設定を書き込むだけで、RAW ファイル本体は変わりません。

XMP を削除すれば Camera Raw が初期状態として扱います。

SideKick GUI で「RAW 現像実行」のチェックを外して、「比較明合成」だけにチェックを入れて実行してください。

既存の TIF をそのまま入力として使うため、再現像は不要です。

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比較明合成

症状:400 枚前後の大量処理で Photoshop が途中停止する。

原因:大量のレイヤーをメモリに展開しきれない。Temp ファイルが蓄積してストレージも逼迫する。

対処:

  1. GUI の「ブロック枚数」を 100 → 25〜50 に変更して再実行
  2. Temp フォルダ(%TEMP%)の古い stac_* / stac_async_* ファイルを削除してストレージを確保
  3. 処理前に不要なアプリを閉じて RAM を確保
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GPU / AI 処理(SkyMask・StarTrail AI)

同梱の GPU_セットアップ.bat を実行してください。GPU 名と CUDA 対応状況が表示されます。

症状:Phase A が 0/227 masks などで終了し先に進まない。

原因候補:

  • 古い・非 CUDA 対応 GPU で exe がクラッシュ
  • 入力フォルダのパスに問題がある
  • モデルファイル(startrail_unet.pth)が見つからない

対処:最新版の SideKick Star を使用してください(GPU 失敗時に CPU で自動再試行する機能が入っています)。

特別な設定は不要です。SideKick は GPU が使えない場合、自動的に CPU で処理します。

CPU では時間がかかりますが(目安: GPU 比 5〜10 倍)、結果は同じです。

✈️
飛行機除去(AirplaneRemove)

症状:飛行機除去でエラーダイアログが出て処理が完了しない。

原因:処理の完了を待たずに次のステップへ進んでしまうタイミング問題が発生することがあります。

対処:最新版の SideKick Star を使用してください(待機処理が改善されています)。